英語を自分の得意に!
学生カリキュラム
才能なしで英語を上手にできるのは難しいです。
残念ながら英語を上手にできるようになるには、才能がかなり重要です。才能がなければ、どんなに頑張っても一つの言語をマスターするのは難しいのです。しかし、良いニュースもあります。この英語を話せるようになる「才能」は、子供のころはみんな持っているものなのです。しかし、時期が少し遅くなるだけで、英語習得は何倍にも難しいものになってしまいます。
ですから、学生の内に英語を学ばないというのは、才能を持て余していることに他ならないのです。
この才能をどうすれば上手く生かせるだろう?
学生のころに英語圏に住み、現地の学校に行けば、誰でも英語は話せるようになります。しかしながら、国内では英語に囲まれて生活するのは現実的には難しいことです。また、毎日英語に完全に囲まれて一日のほとんどを過ごせる様な特別な環境ではなければ、ネイティブスピーカーの英語だけを使った授業を受けても、意外と実力が伸びません。英語を「勘」だけでつかむには時間が短く、しっかりと英語を「理解」しないと本当の英語力は身に付かないからです。
JLA(James Language Academy)では、柔軟に英語を学ぶことのできる早期に体得することが必須である、英語の本質的な理解・発音方法・感覚を身につけるカリキュラムをご用意しています。
小学校・低学年プログラム
小学校低学年から始めると、国内にいながらバイリンガルを目指せます。
英語学習の理想形は、国内学習だけで英語が話せるようになることだと思っています。国内で学習を始める最適な時期は、じっくりと時間をかけて着実に実力を形成できる、小学生の間です。
楽しく学べる環境に加え、レベル別に合わせた授業で着実に実力がつきます。欠かせない二つの要素(発音・英語独特の感覚)に加えて、リーディングやライティングも取り入れ、4技能をしっかり伸ばしていきます。
小学校・高学年プログラム
英語学習のゴールデンタイムを有効活用
ゴールデンタイムとは、言語習得の才能があるだけでなく、学習習慣も身についてくる時期です。英語の発音・感覚に加えて、この時期に基礎固めをすることで、まわりに圧倒的な差をつけることができます。
JLAでは、文法用語に頼るのではなく、英語の原理を使って、よりわかりやすく英語の構造を理解していただけます。カードとゲームを使い、まるでスポーツを学ぶ感覚で練習を重ね、楽しく学べます。
中学校プログラム
カード・アクティビティ・歌などを活用した授業
語学習得の才能に加え、学習習慣がさらに身に付きやすい時期です。小学生で英語の勉強を始めていなかったとしても、バイリンガルを目指せます。この時期から始めても、綺麗な発音・英語独特の感覚を身につけることは可能です。
英語は一度力をつけておくとテストでも点がとりやすく、得点源になります。 学校の定期試験だけでなく、この時期から避けては通れない高校・大学受験の際にも、他の教科に勉強時間をあてることも可能となり、苦手な教科をカバーできます。JLAでは、「実用的な英語」と「英検などの試験対策」両方を学ぶことができます。
高校プログラム
この時期は綺麗な発音を身につけられるラストチャンスでもあります。
高校生ともなると基礎的な文法や、英語の使い方などはある程度頭に入っている段階です。しかし、実際に英語を話せますでしょうか?現在、学校の授業についていけていなくても、また英語を難しいと感じていても、JLA独自のプログラムを通して、うまく英語を話すことができるようになれます。この時期は、綺麗な発音を身につけられるラストチャンスでもあります。
学校で成績1位の生徒が持っているものは、メタ認知です。それは「自分がどれだけ知っているか」を知ることです。弱みを知ることで、足りないものが明確になり、効率的に学習していくことができます。特に、英語は弱点を自分一人で正確に把握することは難しいです。JLAでは、会話だけではなく定期試験や英検対策などの中で、勉強したいコースを生徒に選んでいただき、自分独自のカスタマイズ授業にアレンジしていただくことも可能です。
私が英語を話せれば
1. 世界中に友達を作る
2. 海外旅行をもっと楽しむ
3. バイリンガルになる