会話・スピーキングコース

どうすれば楽しく英語学習を続けられるだろう?

「3ヶ月で英語をマスターできる!」という嘘をつくことは、私にはできません。
英語学習は、時間が掛かるものであり、「続けること」が最も難しいものです。
だからこそ、英語を上手に話せる人が少ないのです。
従って、James Language Academyでは受講生のモチベーションを保つこと、
そして英語の楽しさを伝えることを大事にします。

どんなによいカリキュラムであっても、受講生が興味をなくせば、
何の役にも立たないことを知っているからです。

カードで楽しい英語教育

【楽しい英語学習方法1】

スクールのオリジナル教授法「英語の原理」で英語をカンタンに!

スクール独自の原理を使い英語を理解していきます。
この原理は全てのJLA(James Language Academy)のカリキュラムに組み込まれており、複雑な文法用語を使うことなく「話せる英語」が身に付きます。「複雑な内容をわかりやすく・単純に・体系的に伝えること」という哲学を基に作った授業です。

【楽しい英語学習方法2】

カード・アクティビティ・歌などを活用した授業

英語は学問ではなく、「コミュニケーションの道具」です。そして、英語学習の過程は勉強というより、「トレーニング」に近いものです。従って、英語を学ぶには、反復練習は必須となりますが、下手をすると英語が「退屈なもの」になってしまい、英語学習を続けられない場合が多いのです。しかし、カードとアクティビティを活用し、楽しく英語を練習することで、英語学習を続けることができるようになるのです。子供でも大人でも、この部分は大事です。さらに、歌で発音の勉強をすることで、スクールの外でも英語を聞き続けたり、歌ったりする反復練習が容易にできるようになります。

歌で楽しい英語教育

どうすれば英語で話せるだろう?

ネイティブスピーカーと話をする「量」だけが大切なのではありません。

James Language Academyの会話・スピーキングコースはInput・Outputのタッグ授業となります。インプット授業をする時は、日本語での説明はもちろん、アウトプットの練習も始めます。その後、インプットした同じ内容を再度使い、アウトプットの力をさらに強化します。このプロセスを通して、会話力を磨くこと、さらには言語学習において最も重要と言える「自信」を得ることができます。

ネイティブスピーカーと話をする「量」だけが大切なのではありません。例えば、もしネイティブスピーカーの先生の授業を聞き、7割以上理解できなかったとすれば、その授業からはしっかりと必要なインプットができていないということです。新しいインプットがなければ、アウトプットも変わらないものです。

スクール

私が英語を話せれば

1. 世界中に友達を作る

2. 海外旅行をもっと楽しむ

3. バイリンガルになる